あなたの中に宿る、本来の力

人には、それぞれ
生まれ持った力があります。
まだ形のない可能性を信じ、育てる力。
胸にある想いを言葉にして、
人の心へ届ける力。
必要なものを見極め、
次の道を選ぶ力。
大切なものを守り、
時間をかけて確かな土台を築く力。
宿命の間では、その人が生まれ持つ力を、
青龍・朱雀・白虎・玄武という
四聖獣の姿として詠みます。
守護聖獣に、優劣はありません。
それぞれが異なる役目を持ち、
あなたが自分らしく生きるための力を
そばで支え続けています。
青龍|東

可能性を見つけ、
育てる力
東を守る青龍は、まだ形になっていないものの中に、未来の可能性を見つける聖獣です。
何も始まっていない場所へ、
最初の一歩を置くこと。
人やご縁の中にある可能性を信じ、
時間をかけて育てていくこと。
誰かが諦めたあとにも、
希望を見つけられること。
青龍を守護聖獣に持つ人は、
今あるものだけで未来を決めず、
その先に生まれるものを信じられる人です。
朱雀|南

想いを言葉にして、
届ける力
南を守る朱雀は、心に生まれた想いを、言葉や表情へ変える聖獣です。
自分が感じたことを、
相手へ伝わる形にすること。
場の空氣を温め、人の心を動かすこと。
内側で起きた変化を、
現実の中へ表していくこと。
朱雀を守護聖獣に持つ人の言葉には、
人と人の間に新しい流れを
生み出す力があります。
白虎|西

見極め、
道を切り開く力
西を守る白虎は、今の自分に必要なものと、役目を終えたものを見極める聖獣です。
曖昧なままにせず、
自分の意思で決めること。
守るべき境界線を引くこと。
終わらせるものを手放し、
新しい道を切り開くこと。
白虎を守護聖獣に持つ人は、
大切なものを守るために、
進む道を選び取れる人です。
玄武|北

守り、
確かな土台を築く力
北を守る玄武は、大切なものを守りながら、時間をかけて確かな土台を築く聖獣です。
すぐに結果が見えなくても、
必要な時を待つこと。
力や知恵を蓄え、
長く続くものを育てること。
簡単には崩れない居場所をつくること。
玄武を守護聖獣に持つ人は、
一時の勢いではなく、未来へ残るものを
静かに積み重ねられる人です。
守護聖獣の力が、
使いにくくなる時
守護聖獣は、いつでもあなたのそばにあり、
本来の力を支えています。
けれど、過去の経験から身についた判断や反応が積み重なり、氣の淀みが生まれると、本来の力を言葉や判断、行動として使いにくくなることがあります。
可能性を信じる青龍の力を使いにくくなると、
始めたいことを先へ置いてしまう。
想いを伝える朱雀の力を使いにくくなると、
相手の反応を恐れて言葉を飲み込んでしまう。
見極める白虎の力を使いにくくなると、
決めることを怖いと感じてしまう。
守る玄武の力を使いにくくなると、
自分を守ることだけを後回しにしてしまう。
それは、守護聖獣の力が
失われたからではありません。
氣の淀みによって、
本来の力を使いにくくなっているだけなのです。
四聖獣を統べる黄龍

青龍・朱雀・白虎・玄武が東西南北を守り、その四聖獣を統べ、中心に立つ存在が黄龍です。
黄龍は、代々宿命を詠んできた私の一族において、宿命師として覚醒する者に宿る氣の名でもあります。
一族の血を引く者すべてが、
宿命師になれるわけではありません。
内に眠る黄龍の力が目覚め、
その声を聴いた者だけが宿命師を名乗り、
代々受け継がれてきた「黄龍院」という
院号を継ぎます。
私も黄龍の声を聴き、
一族最後の宿命師として、
黄龍院レイの名を継ぎました。
四聖獣が、その人の中に眠る本来の力を示す存在であるなら、黄龍は、その力と宿命の流れを一つに結び、進むべき道を示す存在です。
私は黄龍の声を受け取りながら、
あなたの守護聖獣と、
今の氣に表れている宿命をお詠みします。
あなたの守護聖獣を
知るということ
守護聖獣を知ることは、
自分を四つの性格へ分類することではありません。
自分が何を大切にし、
どのような力で現実を動かしていく人なのかを
知ることです。
同じ聖獣を持つ人でも、恋愛、仕事、家族、お金など、置かれている状況によって必要になる力は異なります。
無料宿命書では、生まれた日に宿った氣と、五つの問いへ預けてくださった言葉を重ねながら、あなたを守る聖獣をお伝えします。
あなたの中では、
どの聖獣の力が生きているのか。
その力は、今の現実に
どのようなサインとして表れているのか。
まだご自身でも氣づいていない力を、
宿命書の中でお確かめください。